レット・イット・ビー クロック 机や棚を飾る置き時計タイプ。アルバム・ジャケットをそのままデザインしているので、インテリアとしても最適です。アラーム機能付きですので、ベッド・サイドの目覚まし時計としても使えます。

復刻版/ア・スパニアード・イン・ザ・ワークス 詩、短編など18篇とイラスト38点を収録したジョンの著作第2弾。前作の「イン・ヒズ・オウン・ライト」同様ジョンのユーモア、風刺のあふれる言葉遊びとイラストが楽しめます。
A HARD DAY'S NIGHT/ビートルズがやってくるヤァ!ヤァ!ヤァ!




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A hard day's night

I Should Have Known Better

If I Fell

I'm Happy Just To Dance With You

And I Love Her

Tell Me Why

Can't Buy Me Love

Anytime At All

I'll Cry Instead

Things We Said Today

When I Get Home

You Can't Do That

I'll Be Back
ビートルズがやって来るヤァ!ヤァ!ヤァ!

恋する二人

恋に落ちたら

すてきなダンス

アンド・アイ・ラヴ・ハー

テル・ミー・ホワイ

キャント・バイ・ミー・ラヴ

エニイ・タイム・アット・オール

ぼくが泣く

今日の誓い

家に帰れば

ユー・キャント・ドゥ・ザット

アイル・ビー・バック


初の主演映画のサウンドトラックがA面に、その他の新曲がB面、という形で構成された3枚めのアルバム。全曲オリジナル、しかもレノン=マッカートニーの作品で占められている。この自作自演の曲だけで構成されたという点で、ポップス史上におけるひとつの画期的な作品であった。
サウンド面では、ヴォーカルでダブル・トラックを効果的に多用したり、パーカッション類が増えたこと、12弦ギターを使い始めたことが特徴。詞にも変化が見られ、比喩表現をうまく使った(1)あり、叙情的な(5)ありと幅が広がっている。ジョンがヴォーカルをとる曲が9曲もあり、もっともジョンの色が強いアルバムだ。(1)(8)ではリード・ヴォーカルの低い音程の部分はジョン、高い音程の部分はポールと分け合い、息の合ったところを聴かせる。日本盤は初め、映画のワン・シーンをジャケットに使っていたが、再発の際にこのオリジナル・ジャケットに改められている。全英チャートでは初登場で1位を獲得、次のビートルズのアルバムに取って代わられるまでその座を守った。








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